盛岡市外山森林公園

公園だより

2022年7月22日

梅雨時期のキャンプ「少年自然教室」

なかなか開けない梅雨真っ只中の外山森林公園です。

そんな中、7月16日-17日は河南公民館さん主催の「少年自然教室」一泊キャンプがありました。森林公園側は、自然散策のガイドとクラフト体験が担当です。

二日間降ったり止んだりの天候ではありましたが、自分たちで自炊しテントに泊まるというのはやっぱり子どもにとっては楽しかったようで、二日間元気に遊び、活動する様子が見られました。

偶然にも夏ゼミの一種、エゾゼミの羽化に立ち合うことができました。
7月も半ば頃から、5月より鳴き始めていたエゾハルゼミの外に、夏のセミたちの声が聴こえ始めていたところです。キャンプの一週間前にはエゾハルゼミの羽化を見ているので、ちょうど春のセミと夏のセミの入れ替わりの時期なのかもしれません。
セミの羽化を見るのはみんな初めてだったようで、その色の美しさ、命の神秘に感動していました。また、珍しいヘビトンボやブナの実、ハナオチバタケなど公園内で見られる自然のあれこれを紹介し見てもらいました。みんな興味津々な様子でした。こんな出会いもここならではです。

エゾゼミの羽化 綺麗なエメラルドグリーンです

ヘビトンボ 川虫である幼虫の“孫太郎虫”はきれいな水に住むという環境省の指標とされている。 成虫はナウシカのヘビケラのモデルとも。

ネイチャーゲームで大盛り上がり

ホタルブクロ   透けてますます美しく

ブナの実  実際にブナの実を見たことがある人はそう多くないのでは。クマさんの好物です。

アポロチョコレートみたいなハナオチバタケ

野外料理は楽しい

思い出にクラフト製作

にぎやかで美しい

かわいいお顔