2026年7月25日
イベント
お知らせ
「炭焼き体験 したいと思う人いませんか?」を実施しました。
木炭生産量が日本一の岩手県ですが、BBQ以外は余り炭に馴染みがないのも事実と思います。今回は、炭や炭焼きについての興味を深めて頂く様、「知る」+「体験」の場を提供するイベントです。
7月18日(土) 暑い中での熱い作業になるかと心配していましたが、当日は気温がそれ程は上がらなかった為、
多少、安心してのスタート。
先ずは、岩手県木炭協会の方を講師に、”炭についてのあれこれ”をレクチャーして頂きました。その後、炭焼き窯に
移動して一連の作業デモと内容解説をしてから、参加者の皆さんに作業を実体験して貰いました。

炭の電気抵抗の違いを測定・・黒炭、白炭、海外炭等 
先ずは炭の掻き出し
掻き出しを終えてから、昼食、休憩を挟んで次の原料(原木)を窯内に装てんする立て込み。窯の口から入れた原木を、先が二又の棒を使って窯内に並び立てて行きます。これが結構、コツが・・・。シンプルな道具程、慣れが必要と実感。

窯口からの立て込み 作業する人、写す人 
こちらは親子さんで共同作業
皆さん、他の方の作業もジーッと見守っていました。

全ての作業を皆さんに体験して頂きました
掻き出した炭(白炭)には砂を掛けて消火しますが、それが冷めるまでの間に管理棟でワークショップを行いました。
1袋6kg入りの切炭を、1箱1kg入りの段ボールに詰め直す作業。重さを揃えるのも意外と大変。

岩手切炭の1kgパック詰めワーク・ショップ 
放置して冷めた白炭を砂山から回収
最後に、本日製作した白炭を回収して持ち帰って頂きました。白炭の使い方についても説明しましたので、上手く
活用されることでしょう。5時間ほどのイベントでしたが、炭作りの実態等を感じ取って貰えたと思います。